おすすめ外付けUSB接続SSDの比較と選び方 速度と信頼性でメーカーランキング評価

現在最大2TBの外付けSSDが出てきています。内蔵型のSSDは4TBまで出てきていますが数十万円するため現実的ではありません。2TBならようやく現実的な価格内に収まるようになってきました。

SSDを比較するときは容量とメーカーごとに整理すると選びやすくなります。

<2TB、1.92TB>

1位 SanDisk

SanDiskの外付けSSDには品番の最後にJ25と書いてあるものもあれば、G25と書いてあるものもあります。J25が国内正規品であり日本国内で販売することを前提としている一般的なものになります。G25は国内正規品でないためどちらかというとイレギュラーであり、日本国内でサポートを受けることが難しくなります。G25の方が若干安いですが、それは不良品にあたったときに自己責任となる分だけ安くなっていると見たほうがいいです。

・エクストリーム SDSSDE60-2T00-J25

2018年5月発売。

・エクストリーム 900 SDSSDEX2-1T92-J25

2016年4月発売。読み込み書き込みともに850Mバイト/秒であり以下のExtreme510より高速です。その分少し高価になっています。このSSDはUSB3.0接続の外付けです。2TB帯でSandiskのSSDはこのくらいしか現実的な価格帯のものがありません。あとは容量が2TBより若干少ない1.92TBというのも注意すべき点です。とはいえこのSSDは2TB帯としては最も高信頼と言えます。Crucialよりものすごく高価ですが、信頼性はCrucialより上と言えます。

4位 Samsung(サムスン)

サムスンの2TBモデルにはT1シリーズはありません。T1シリーズは高価で2TBでは高くなりすぎるため廉価なT3シリーズに絞っていると思われます。

・T5 MU-PA2T0B/IT

2017年9月発売。T3の後継機種です。

・T3 MU-PT2T0B/IT

2016年3月発売。

サムスンの2TB外付けSSDです。品番の一番後ろに/ITとついているのが国内正規品です。国内正規品が一番安いですしサポートも受けられます。読み書きともに450Mバイト/秒です。外付けでもいい場合はこれも選択肢です。とはいえ外付けでもいいならSandiskから外付けSSDが出ているので、外付けを買うならSandiskの方がいいでしょう。

<1TB、960GB>

1位 SanDisk

・エクストリーム SDSSDE60-1T00-J25

2018年5月発売。

・エクストリーム 900 SDSSDEX2-960G-J25

2016年4月発売。

発売されて時間の経過しているSSDですが、2017年に発売されたExtreme500シリーズよりもこちらのExtreme900シリーズのほうが高品質です。

・エクストリーム500 SDSSDEXT-1T00-J25

2017年3月発売の外付けSSDです。2.5インチの内蔵型SSDをケースに組み入れるような手抜きなものではなく、小型化できるように特殊サイズの小型ケース専用にSSDを組み込んでいます。

そのため高価です。2.5インチSSDを使えば大量生産のスケールメリットが働くため1製品あたりの固定費を安くできますが、このような外付けではそうはいかないため高いです。およそ2.5インチSSDの2倍ほどの価格になっています。

2位 Western Digital(ウェスタン・デジタル)

Sandiskと同じNANDチップを採用したSSDです。外見はWestern Digitalですが中身はSandiskだということです。Western Digitalの子会社がSandiskなので自然とそういった製品になります。

・My Passport SSD WDBK3E0010PSL-WESN

2017年6月発売。中身は1TBのSandiskSSDです。Sandiskということはつまり三重県四日市市の東芝Sandisk工場で生産されているNANDが使用されているとみていいでしょう。

3位 Transcend(トランセンド)

・TS1TESD400K

2015年7月発売これは外付けタイプのSSDです。外部電源不要のUSB接続タイプです。たった1TBでこれは高いです。2TBかつHDDと遜色ないレベルまで安くなってきたら外付けSSDを買う予定です。

4位 Samsung(サムスン)

サムスンの1TB外付けSSDは2つのシリーズがあります。安いT3シリーズがおすすめです。

・T5 MU-PA1T0B/IT

2017年9月に発売されたT5シリーズです。2016年に発売されたT3シリーズの後継になります。

・T3 MU-PT2T0B/IT

2016年3月に発売された読み書きともに450Mバイト/秒の外付けSSDです。他にT1シリーズもありますが読み書き速度は変わりません。T1シリーズよりこちらのほうが安いのでT3シリーズの本製品をおすすめします。T3シリーズは通常のNAND技術であり、3D-NANDを使っていないため安いです。

・T1 MU-PS1T0B/IT

2015年1月に発売された読み書きともに450Mバイト/秒の外付けSSDです。このT1シリーズが出た頃はSSDの容量を増やすために3D-NANDという3次元構造にする手法が使われていたため高価です。このT1シリーズから1年たった2016年3月発売のT3シリーズは3次元構造にせずに1Tバイトを達成しているためT3シリーズの方が安くなっています。発売日が新しいかつ安いT3シリーズの方をおすすめします。

5位 バッファロー

バッファローからは外付けSSDが出ています。バッファローといっても外側の筐体と組み立てがバッファローというだけで、中身のSSD自体は他のメーカーのものです。

・SSD-PL960U3-BK/N

2017年10月発売。下記商品と仕様は同じですが、Amazon・Joshin・NTTXといった大手小売店ではこちらが出回っています。Amazonで買うならAmazon販売Amazon発送の”/N”であるこちらの方がいいでしょう。

・SSD-PL960U3-BK

2017年10月発売。これは外付けSSDです。外付けSSDはSandiskが最高級、次がサムスン、さらに次がトランセンドといったところです。バッファローの外付けSSDは最も安い部類と言ってもいいでしょう。

・SSD-PUS960U3-B

6位 ロジテック

・LMD-PBR10UCBK

2018年5月発売。

7位 磁気研究所(mag-labo)

磁気研究所はHI-DISCシリーズを展開しています。

・HI-DISC HDEXSSD960GPM20TD

2018年5月発売。磁気研究所のSSDは東芝製NANDを採用した製品もでているのですが、この外付けHI-DISCシリーズは特にNAND製造元が明記されていないのでSK hynix製の可能性があります。価格の安さを優先するならHI-DISCでいいでしょうが高信頼性を優先するならSandiskがおすすめです。

<500GB、480GB>

2TB,1TBモデルとは違って480GBモデルにはExtreme900シリーズの他にExtreme500,Extreme510シリーズがあります。

1位 SanDisk

・エクストリーム SDSSDE60-500G-J25

2018年5月発売。

・エクストリーム 900 SDSSDEX2-480G-J25

2016年4月発売。外付けSSDですが、あまりメジャーでないせいか価格が高止まりしています。1.92TBのものはそれなりにメリットがあるのに残念です。私だったらこの480GBのエクストリーム900は買いません。

・エクストリーム500 SDSSDEXT-500G-J25

2017年3月に発売された新しい500シリーズです。以下の500シリーズよりは新しいこちらをおすすめします。信頼性を重視するなら、発売日が古くても900シリーズをおすすめします。現実的な価格で買える500GBの外付けSSDだったらこれがベストでしょうが、もう少し完成形がでるのを私だったら待ちます。

・エクストリーム 500 SDSSDEXT-480G-J25

2016年2月発売。500シリーズは900の廉価版であり、防塵防滴タイプの510シリーズよりも安いです。

・エクストリーム 510 SDSSDEXTW-480G-J25

2016年4月発売。510シリーズが500シリーズと違うのは防滴防塵タイプだという点です。

2位 Western Digital(ウェスタン・デジタル)

・My Passport SSD WDBK3E5120PSL-WESN

2017年6月発売。Sandisk東芝製のNANDを採用した高品質な外付けSSDです。Sandisk製の外付けと同品質とみていいでしょう。

3位 Transcend(トランセンド)

・TS512GESD400K

2014年7月発売。発売時期からしてTLCではなくMLC採用でしょう。NANDチップもMicron製と思われます。CrucialのSSDの外付け版が欲しいと思ったらこのトランセンドの外付けSSDでいいでしょう。私はSandiskの外付けSSDをおすすめします。

4位 パナソニック

パナソニックまでSSDに参入してきましたが、おそらく使用しているNANDはコリアのSK hynix製であり、ライバルであるSandisk東芝製を使用することは考えづらいです。パナソニックはストレージに関しては門外漢でありおすすめしません。

・RP-SUD512P3

2017年6月発売

5位 Samsung(サムスン)

・T5 MU-PA500B/IT

2017年9月発売

・T3 MU-PT500B/IT

2016年3月発売

・T1 MU-PS250B/IT

2015年1月発売

6位 ADATA

・SE730H ASE730H-512GU31-CGD

2017年10月発売

7位 バッファロー

・SSD-PM480U3A-B

2017年発売。下記のPLシリーズより上位。読み書きが高速だが高価。

・SSD-PL480U3-BK/N

2017年7月発売。上記のPMシリーズより低速で低価格

8位 ロジテック

・LMD-PBR05UCBK

2018年5月発売。

9位 IODATA

・SDPX-USC480SB

2017年8月発売

<250GB、240GB>

1位 SanDisk

240GBモデルには高速なExtreme900シリーズはありません。また防滴防塵タイプのExtreme510シリーズもありません。

・エクストリーム SDSSDE60-250G-J25

2018年5月発売。

・エクストリーム500 SDSSDEXT-250G-J25

2017年3月に発売された外付けSSDです。500シリーズのモデルチェンジ版と言えます。以前の500シリーズを買うなら、当然新しいこちらの500シリーズの方が良いです。また信頼性重視なら900シリーズの方が書き込み耐久性があります。

・エクストリーム 500 SDSSDEXT-240G-J25

2016年2月発売

2位 Western Digital(ウェスタン・デジタル)

・My Passport SSD WDBK3E2560PSL-WESN

2017年6月発売。Sandiskの外付けSSDと中身は同じです。Sandisk東芝製のNANDチップを採用しています。

3位 Transcend(トランセンド)

・TS256GESD400K

2014年7月発売

4位 Samsung(サムスン)

・T5 MU-PA250B/IT

2017年9月発売

・T3 MU-PT250B/IT

2016年3月発売

・T1 MU-PS250B/IT

2015年1月発売

5位 ADATA

・SE730H ASE730H-256GU31-CGD

2017年10月発売

6位 バッファロー

・SSD-PL240U3-BK/N

2017年7月発売

7位 IODATA

・SDPX-USC240SB

2017年8月発売

8位 磁気研究所(mag-labo)

・HDEXSSD240GPM10TD

2018年5月発売。磁気研究所のSSDは東芝製NANDを採用しているものもありますがこのSSDは異なります。

9位 PNY

PNYは聞き慣れないメーカーですが、一応米国に本社を置く米国企業です。

・PSD1CS1050-240-FFS

これはUSB接続の外付けSSDです。2016年発売です。

コントローラーはPhison、NANDチップは東芝製を使用しているというオーソドックスな組み合わせです。PNYは米国企業ですしチップは東芝製ということもあって悪くない外付けSSDだと思います。

<120GB>

1位 SanDisk

240GBモデルと同様に、120GBモデルにもExtreme900,510シリーズはありません。

・エクストリーム 500 SDSSDEXT-120G-J25

2016年2月発売

2位 Plextor

・EX1 Plus EX1-PLUS

Plextorから2017年2月発売の外付けUSB接続SSDです。NANDはおそらく東芝製あたりでしょう。PLUSはMLCです。

・EX1 EX1-128

2016年12月発売の外付けSSDです。上記はMLCでしたが、こちらはTLCです。PLUSがついていないものはTLCでありその分安めです。

3位 Transcend(トランセンド)

・TS256GESD400K

2014年7月発売

4位 バッファロー

・SSD-PL120U3-BK/N

2017年7月発売

5位 磁気研究所

・HDEXSSD240GPM10TD

2018年5月発売。