おすすめGeForce RTX 2080Ti搭載グラボの性能比較 RayTracing・Tensor Coreが搭載されたことで従来からのFP32コア性能が微増に留まりゲーミング性能は1080Tiを若干上回る程度に留まる

RTX2080Tiは2018年9月発売Turingアーキテクチャ採用グラボの中でも上位に位置するモデルです。

これより上にTITAN RTXがありますが、TITAN RTXはNVIDIAが生産し菱洋エレクトロが販売するリファレンスモデル1つしかありません。TITAN RTXはファン×2でファンが少ない上に2スロット占有でヒートシンク体積が小さいためファンを高回転させて冷却する必要があり騒音も大きくなります。TITAN RTXよりも、ZOTACから出ている1815MHzまでオーバークロックした空冷式グラボ「AMP Extreme」のほうが静音かつブーストクロック周波数が長時間持続します。もしくはEVGAやGIGABYTEから出ている240mm簡易水冷一体型のグラボがおすすめです。

各ゲームのフレームレートベンチマーク結果は以下のようになります。解像度はフルHDの1080pで、画質設定は低・中・高・最高画質のフレームレートを平均したものです。

 Fortniteより軽い動作のゲームでは2080Tiはオーバースペックですが、比較的重いPUBG等のゲームをそれなりの画質設定で使うならRTX2080Tiは良い選択肢です。画質設定にある程度こだわる必要のあるTwitchやYoutubeのストリーマーにもおすすめです。

CUDA Core数4,352コア、リファレンスモデルのベースクロック1,350MHz、ブーストクロック1,545MHz、リファレンスモデルの単精度浮動小数点演算性能13.447TFlops、倍精度浮動小数点演算用コア数272、倍精度浮動小数点演算性能0.420TFlops

ただし、リファレンスモデルのブーストクロックはファウンダーズエディション(Founders Edition)のブーストクロックと異なり、Founders Editionのブーストクロックは1,635MHz。

インデックス:

1位: EVGA GeForce RTX 2080 Ti KINGPIN GAMING 11G-P4-2589-KR

大量に存在するRTX2080Tiグラボの中でも間違いなく最高峰の製品。2,100MHzを超えるオーバークロックが可能。240mmのラジエータを搭載した簡易水冷一体型のグラフィックボード。水冷+空冷のハイブリッドタイプであり、VRAMや電源回路の冷却は空冷ファンが担当している。

GIGABYTEのWaterforceシリーズと競合する製品だが、GIGABYTEのWaterforceは補助電源8ピン×2しか搭載していないのでどうあがいても375Wの消費電力範囲内でしかオーバークロックできない。

しかしこのRTX2080Ti KINGPINでは8ピン×3を搭載しているため、最大で525Wの電力供給を受けることができる。

240mm簡易水冷で375W消費電力(8ピン×2)だと高々55℃程度までしかGPU温度が上昇しない。まだまだ冷却能力に余裕があるのに8ピン×2の電力供給ではもったいないのが240mm AIOを搭載したGIGABYTE Waterforceだったので、その欠点を補ったのがこのKINGPIN。

デメリットといえば電源回路やVRAMを冷却するための空冷ファンが搭載されており完全水冷構造になっていないことだが、逆に考えれば水冷ユニットのポンプが故障した場合でも空冷ファンでVRAMと電源回路を冷却し続けることができるためVRAM発火を防ぐ「安全性」を優先したいユーザにとってはGIGABYTE製よりも良い製品。

もう一つのデメリットは価格の高さ。本国米国でも約189ドル近い価格設定になっている。個人輸入するとしても20万円近くになる。日本国内の転売屋を経由するとこの20万円を基準に50%~100%近いマークアップを上乗せされ1.5~2.0倍近い価格になってしまうので、もし買うなら個人輸入がおすすめ。

2位: GIGABYTE AORUS GV-N208TAORUSX W-11GC

「GIGABYTE AORUS GV-N208TAORUS X-11GC」の簡易水冷版。240mmラジエータを搭載している上に、グラボ本体には空冷ファンが付いておらず純粋水冷構造になっている珍しい貴重なグラボ。簡易水冷のためラジエータとポンプとファンも一体型で付属している。空冷モデル同様ブーストクロック1,770MHzだがオーバークロックツールで普通に2,000MHz以上までオーバークロック可能。しかも2,000MHzもの動作クロックながら50℃台でGPU温度が安定する。

厚さは2スロット占有ながら40.41mmもある。PCI Expressスロットの間隔は20mmなので、2スロット占有だと実際は39mmくらいにボード厚を収めないと望ましくないとされている。すぐ隣にボードを挿す場合は干渉の可能性あり。全長290mmもあることが欠点。空冷ファンを搭載したハイブリッド型ならボード長が大きくなってしまうのは仕方ないにしても、完全水冷タイプなら268mm以下に抑えてほしかったところ。補助電源8ピン×2であるところも残念。電力供給がもっと潤沢ならさらにオーバークロックできるだけの冷却能力があるだけにもったいない製品。

EVGA KINGPINは240mm AIOで補助電源8ピン×3を搭載しているのでそれよりは下位となるグラボ。

3位: MSI GeForce RTX 2080 Ti SEA HAWK X(VD6978)

日本国内では2019年6月発売。米国では2018年には発売されていたもので、RTX2080無印のSeaHawkは日本国内でも早くから取り扱っていましたがようやく2080Ti版も国内正規品として取扱が始まりました。特にこのSeaHawk Xは水冷ポンプの初期不良率が高いことで有名で(米国Amazon.comレビュー参照)、個人輸入するには少し敷居の高い製品でした。

この2080Ti簡易水冷版モデルは120mmラジエータサイズの簡易水冷一体型です。

ハイブリッドタイプなので完全水冷型ではありません。しかし全長が268mmでありコンパクトです。GIGABYTEやEVGA製の簡易水冷一体型GPUは290mmを超えているので、10.5インチサイズで簡易水冷一体型モデルは貴重です。

このように2スロット占有規格にしっかり収まっているので、2スロット占有かつ120mm AIO水冷ラジエータスペースを有するSmall Form Factorケースにも搭載できます。

4位: Colorful iGame GeForce RTX 2080 Ti Neptune OC

公称2スロット専有ですが厚さは45mmもあります。バックプレートの厚みが大きくバックプレートの反対側にも2mmほどオーバーサイズしています。全長318mmもあるのでかなり大型であり、フロントにラジエータを搭載してしまうとグラボ本体と干渉するPCケースが多いので注意。高さは147mm。

ファクトリー・ブーストクロック値は1,740MHzですが簡易水冷一体型のため1,815MHzを超える水準までオーバークロックできます。それでも温度は55℃程度で高くなっても60℃台です。補助電源が8ピン×2しかないため2,000MHz超のオーバークロックは電力不足で難しいです。

出力端子はDisplayport×3、HDMI×1、USB Type C×1。

残念なのは補助電源が8ピン×2しかないこと。8ピン×3になっていればさらにいいグラボでした。

5位: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP Extreme ZT-T20810B-10P(ZTRTX2080Ti-11GGDR6AMPEX) VD6785

2019年3月発売。2080Tiチップを搭載したZotacグラボの中でこのAMP Extremeはフラッグシップモデル。ブーストクロックは1,815MHzで、2080Tiチップを搭載した各メーカーのグラボの中で最大の動作周波数を持つ。単精度浮動小数点演算能力15.798TFlops。3スロット占有であり厚さ59mmはしっかり3スロットの規格内に収まっている。全長が324mmと長く12.5インチを超えて13インチ規格の長さがある。PCケースの選定には注意。ファン×3。補助電源は8ピン×2。

6位: MSI GeForce RTX 2080 Ti LIGHTNING Z(VD6858)

2019年発売。3スロット占有(63mm厚)。全長328mm。「MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO(VD6722)」より上位の位置づけ。ブーストクロックは1,770MHz。ZotacのAMP Extremeに追い抜かれるまでは、2080Ti搭載グラボの中では最大の(ファクトリーオーバークロックによる)ブーストクロックを実現していた。ファン×3。補助電源8ピン×3

7位: ELSA GeForce RTX 2080 Ti ERAZOR GAMING GD2080-11GERTES2 (VD7041)

2019年7月発売。2018年末から内々に告知されていましたがリリースまでかなり時間がかかってしまったグラボです。注意すべき点は厚さが2.5スロット占有になっていることです。

従来のPascal世代ではフラッグシップモデルのGTX1080Ti S.A.Cであっても2スロット占有に収まっていました。しかし、RTX2080Tiの静音版は2.5スロット占有になるかもしれないとELSAから告知されていた通り実際に2.5スロット占有になりました。

より厚くなったのは単位時間あたりの発熱量がPascal世代よりも大幅に増加しているためです。これだけリリースに時間がかかったことからすると2スロット占有に収めるべく努力していたようですが、やはり2スロット占有の範囲内でのファン+ヒートシンクの厚さでは静音性を維持しつつ十分に冷却できなかったようです。

ELSAのグラボはファクトリーオーバークロックがかなり控えめであり、このモデルでもブーストクロック1,590MHzしかありません。リファレンスモデルのブーストクロックが1,545MHzであることと比較すると微増程度です。

RTX2080Ti GPUがリリースされたのは2018年10月です。このELSA製グラボが発売されたのは2019年7月でもGPUの性能自体は2018年時点と同じです。ほぼ1年前にリリースされたGPUを採用したグラボの発売がこれだけ遅くなってしまうと2020年リリースのGPUを待つのも選択肢になります。

8位: GIGABYTE AORUS GV-N208TAORUS X-11GC

2018年12月発売。3スロット占有(厚さ59mm)。全長290mmの12インチモデル。ブーストクロックは1,770MHzであり本格水冷モデル「GIGABYTE AORUS GV-N208TAORUSX WB-11GC」と同様。ファン×3。補助電源8ピン×2

9位: GIGABYTE AORUS GV-N208TAORUSX WB-11GC

水冷ブロックを搭載した、いわゆる本格水冷用のグラボです。ラジエータ等の他の水冷パーツは付属していないので各自用意する必要があります。ブーストクロックを1,770MHzまで高めてあるのが特徴。全長291mmで厚さは27mm。厚さが薄い理由は水冷用のポンプも付属していないためです。補助電源8ピン×2。

10位: MSI GeForce RTX 2080 Ti GAMING X TRIO(VD6722)

2018年発売。2.78スロット占有(55.6mm厚)。ファン×3。下位シリーズのDUKEよりオーバークロックされているため、8ピン電源コネクタ×2の他に6ピン×1電力供給も必要。全長327mm。ブーストクロック1,755MHzは他社製よりも大幅に動作周波数を高めており性能重視ならおすすめ

11位: 玄人志向 GALAKURO GK-RTX2080Ti-HOF 10th AE

2019年8月発売。公称2.5スロット占有だが58mm厚あるので2.7スロット占有を超えている。全長320mm。高さ165mm。ブーストクロック1,740MHz。空冷用ファン×3。本格水冷用ウォーターブロック搭載済み。補助電源8ピン×2。出力端子Displayport×3、HDMI×1、USB Type C×1

全長320mmある大型ヒートシンクの3連ファングラボではあるもののファクトリーオーバークロック適用後のブーストクロックが1,740MHzしかないため手動で1,800MHz程度までオーバークロックしないと大型であるメリットをほぼ活かすことができない。補助電源コネクタが8ピン×3もあり電力供給能力としては2,100MHz級のオーバークロックが可能にもかかわからず、ファクトリーオーバークロック適用後のブーストクロックが1,740MHzしかないのは手動でオーバークロックすることを前提としている仕様。空冷ファン×3のみだと1,800MHz台のオーバークロックが限界だが、このグラボはウォータブロックも搭載済みであるため本格水冷にして十分断面積と体積(断面積×厚さ)の大きいラジエータを用いれば2,100MHz程度のオーバークロックが可能。

ブラケットに搭載されているボタンはファンブースト用スイッチ。バックプレート搭載。

12位: 玄人志向 GALAKURO GK-RTX2080Ti-E11GB/HOF

2018年12月発売。ブーストクロック1,755MHzの割には無駄に大型なグラボ。ZOTACのAMP Extremeよりも大型。公式では2.5スロット占有とされているが57mmの厚さがあるので実際は2.85スロット占有。全長は330mmもある13インチタイプ。ファン×3。補助電源は8ピン×3

13位: ASUS ROG-STRIX-RTX2080TI-O11G-GAMING

2018年11月発売。2.7スロット占有(54.1mm厚)。299mmのフルサイズモデル。小型PCケースのDan Caseは295mmまでと公式には謳っていますが、実際はこの299mmのROG STRIXシリーズも搭載できます。ブーストクロック1,665MHz。ファン×3。補助電源8ピン×2。14.492TFlops

14位: MSI GeForce RTX 2080 Ti DUKE 11G OC

2018年発売。2.5スロット占有(50mm厚)。本DUKEシリーズは上記GAMING X TRIOシリーズの下位。オーバークロックされているものの動作周波数がGAMING X TRIOシリーズより低い。GAMING X TRIOでは必要だった6ピン×1電力供給がこちらでは不要で8ピン×2のみ。ファン×3は同様だがこちらのほうが全長が短く314mm。それでもDan Caseに収まらないほど大型なので注意。ブーストクロック1,665MHz

15位: GIGABYTE GV-N208TGAMING OC-11GC

2018年発売。GAMINGシリーズは全長286mm。2.5スロット占有(50.2mm厚)。補助電源8ピン×2、ファン×3。ブーストクロック1,665MHz

16位: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti AMP ZT-T20810D-10P(ZTRTX2080Ti-11GGD6AMP) VD6718

2018年9月発売。AMPシリーズはZOTACのフラッグシップモデル。全長308mm。ファン×3。公称2.5スロット占有だが、実際は2.85スロット占有(57mm厚)。ブーストクロック1,665MHz。補助電源8ピン×2

17位: ASUS DUAL-RTX2080TI-O11G

2018年9月発売。2.9スロット占有(58mm厚)。全長268mm。ROG STRIXシリーズの下位。ブーストクロック1,650MHz。ファン×2。補助電源8ピン×2。14.361TFlops

18位: Palit NE6208TS20LC-150A (GeForce RTX2080Ti 11GB GamingProOC)

2018年9月発売。公称2.5スロット占有だが厚さが58mmもあるので実際は2.9スロット占有くらいある。実質3スロット分くらいの余裕がないと搭載できないグラボ。全長292mm。ブーストクロック1,650MHz。ファン×2。補助電源は8ピン×2

19位: MSI GeForce RTX 2080 Ti VENTUS 11G OC(VD6873)

2019年2月発売。2.5スロット占有(厚さ50mm)で全長は268mm。10.5インチ全長の標準的なサイズです。そのかわりブーストクロックは1,635MHzでかなり低め。ファン×2。補助電源8ピン×2。

20位: GIGABYTE GV-N208TWF3OC-11GC

2018年発売。このWINDFORCEシリーズは全長280mm。2スロット占有(40.24mm厚)。補助電源は8ピン×2。ファン×3。ブーストクロック1,635MHz

21位: 玄人志向 GALAKURO GK-RTX2080Ti-E11GB/WHITE

2018年9月発売。2スロット占有。補助電源8ピン×2。ファン×2。ブーストクロック1,635MHz

22位: InnoVISION Multimedia(Inno3D) GeForce RTX 2080 Ti Gaming OC X3 N208T3-11D6X-1150VA24

2018年11月発売。2スロット占有。全長272mm。ブーストクロック1,635MHz。ファン×3。補助電源8ピン×2

23位: Colorful iGame GeForce RTX 2080 Ti Advanced OC

2018年9月発売。公称3スロット占有だが厚さは52mmなので2.6スロット占有程度。全長304mm。ブーストクロック1,635MHz。ファン×3。補助電源は8ピン×2

24位: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti Triple Fan ZT-T20810F-10P(ZTRTX2080Ti-11GGDR6TRIPLE) VD6719

2018年9月発売。全長308mm。公称2.5スロット占有だが、厚さ57mmもあるため実質2.85スロット占有。ブーストクロック1,605MHz。ファン×3。補助電源8ピン×2

25位: InnoVISION Multimedia(Inno3D) GeForce RTX 2080 Ti X2 OC N208T2-11D6X

2018年11月発売。2スロット占有。全長268mm。ブーストクロック1,590MHz。ファン×2。補助電源8ピン×2

26位: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti ArcticStorm ZT-T20810K-30P(ZTRTX2080Ti-11GGDR6AS) VD6906

2019年3月発売。2スロット占有(29.9mm厚)。ただしこれは単なる水冷ブロックのみなので、水冷を組むときに上部部分の厚さは自然と発生します。全長295mmで12インチ以内のサイズ。ブーストクロック1,575MHz。補助電源8ピン×2。水冷の割にはブーストクロックが低いのであまりおすすめできません。

27位: ASUS TURBO-RTX2080TI-11G

2018年発売。2.1スロット占有(42mm厚)。全長269mm。ブーストクロック1,560MHz。シロッコファン×1。静音性面でも冷却面でも実用的ではないため別のモデルを選択すること推奨。もしくは分解しやすいため水冷ブロックを自前で搭載する用途向き。補助電源8ピン×2。13.578TFlops

28位: エルザジャパン ELSA GeForce RTX 2080 Ti ST GD2080-11GERTST

2019年4月発売。ブロワーファン(シロッコファン)タイプ。これはリファレンスモデルと同じブーストクロック1,545MHzであり、NVIDIA純正Founders Edition(1,635MHz)よりもブーストクロックが低いです。つまり全くオーバークロックされていません。もし動作クロックを引き上げたいなら各自でツールを使ってオーバークロックすることになりますが、2スロット占有+シロッコファン1基の貧弱な冷却機構なのでオーバークロックするにも限界があります。このモデルはおすすめできないのでファン×2のモデルが登場するのを待ったほうがいいです。

全長は266mmでしっかり10.5インチ以内に収まっており、厚さも39mmでしっかり2スロット規格内に収まっているため外形寸法の欠点はありません。

ELSAジャパンは日本企業ですが、開発は香港InnoVISION Multimedia(Inno3Dブランドを展開)と提携しており、Inno3DとELSA製のグラボは多くの技術的共通点があります。

特にファン部分はInno3Dと全く同じです。安い価格で購入するならInno3Dのものを買ったほうがお得です。

29位: 玄人志向 GALAKURO GAMING GG-RTX2080Ti-E11GB/TP

2019年7月発売。2.5スロット占有(47mm厚)。全長308mm。ブーストクロック1,545MHz。ファン×3。補助電源8ピン×2。Displayport×3、HDMI×1

全長が300mmを超えているので大型ヒートシンクに属するタイプだがファクトリオーバークロック済みブーストクロックは1,545MHzしかないため手動でオーバークロックしないと大型サイズであることを活かせない。

30位: 玄人志向 GALAKURO GK-RTX2080Ti-E11GB/WHITE2

2019年1月発売。2スロット占有(厚さ38mm)。全長268mmで標準的な10.5インチ規格。ブーストクロックは1,545MHz。ファン×2、補助電源8ピン×2

31位: ZOTAC GAMING GeForce RTX 2080 Ti Blower ZT-T20810A-10P(ZTRTX2080Ti-11GGDR6BLOW) VD6783

2018年12月発売。2スロット占有(38mm)。2スロット占有にもかかわらず41mmも厚さがある規格外のグラボが他メーカーに存在する中、しっかり38mm厚を守っている点は評価できる。全長268mmは10.5インチを意味しており標準サイズ。ブーストクロック1,545MHzでありこれはオーバークロックされていないリファレンスモデルと同等。シロッコファン×1。補助電源8ピン×2