おすすめGeForce GT 1030搭載グラボの性能比較 ロープロファイルかつファンレスタイプの中では最も高性能なGPU ファン付きなら1スロット占有タイプもある

GT1030は2017年にリリースされたグラボチップです。ここまで来るとゲーミンググラボというよりは単に画面を表示するためのグラボといったところです。

当然このGT1030を購入する人はゲーム用途を想定しているのではありません。CPUチップに搭載されている内臓グラフィクス(iGPU)では足りないけれども、ゲームをやるほどではないといったユーザにGT1030が使われています。

このGT1030グラボはロープロファイル版として各メーカーから出ているものがほとんどです。MSIからロープロファイルでないものが1つ出ていますがそれは例外です。

またこのGT1030はファンレスタイプもあれば1スロットしか占有しない薄型タイプもあります。しかし「ファンレス」と「1スロット占有」を両取りしたモデルは存在しません。1スロット占有にこだわるのならファン付きになってしまいます。2スロット占有でもいいのならファンレスタイプがあります。

ゲーマーにはほとんど選ばれないGT1030ですが、各ゲームをGT1030を実行したときのフレームレートベンチマーク結果を掲載しておきます。 

 LoLのように軽いゲームなら100fps近いフレームレートが出ていますが、いわゆる重いFPSゲームは軒並み30fps台です。これだとプロやストリーマーどころかエンジョイ勢としても厳しいと思うので、ゲームを前提とするならGTX1060以上を選んだほうが無難です。

CUDA Core 単精度384コア

インデックス:

1位 EVGA(米国企業)

・GeForce GT 1030 SC 02G-P4-6333-KR

2017年発売。NVIDIA社の販売ブランドであるEVGAのボード。Intelが販売するIntelマザーボードのようなものなので、信頼性はトップ。

2位 ASUS(台湾)

・GT1030-SL-2G-BRK

2017年5月発売。ファンレス。ロープロファイル。

・GT1030-2G-CSM

中身は上記品と同じ。入手しやすい上記品の方がおすすめ

3位 MSI(台湾)

・GT 1030 2G LP OC

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。Displayport付。

・GT 1030 AERO ITX 2G OC

2017年5月発売。ファン×1。奥行き全長が短いMini-ITXサイズ版。このモデルだけはGT1030チップでもロープロファイル版ではない。

4位 GIGABYTE(台湾)

・GV-N1030D5-2GL

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。

5位 玄人志向

・GF-GT1030-E2GB/LP/D5

2019年3月発売。1スロット占有(18.1mm厚)。GDDR5メモリ2GB。全長155mm。ブーストクロック1,506MHz。ファン×1。ロープロファイル(高さ68.5mm)

・GF-GT1030-E2GB/LP

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。

6位 ZOTAC(香港)

・ZOTAC GeForce GT 1030 2GB GDDR5 ZT-P10300A-10L

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。

7位 Palit Microsystems(台湾)

・NE5103000646-1080F (GeForce GT 1030 2GB LP)

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。

8位 Manli(香港)

・M-NGT1030/5R8LHDLP 2GB

2017年5月発売。ファン×1。ロープロファイル。