Core i7 6700KはCPU・ケースファンともにSilent設定+ファンレス電源でほぼ無音

スポンサーリンク

昨晩からいろいろとUEFIのファン回転数設定や電源付属のファン設定をいじっていて気がついたことをまとめます。

前回の投稿でUEFIの設定はCPUファンをSilentに、ケースファンはFULLにすることで静音化できると書きましたが、ケースファンもSilentにしたところパソコンが動いているのかどうかわからないレベルになりました。

外付けHDDとしてWesternDigitalのMyPassport2TB 外部電源不要USBバスパワー駆動をつけているのですが、このHDDの回転音くらいしかしません。

このHDDがスタンバイ状態になって停止すると、パソコンのシステムドライブはSSDのため無音になります。

実はすこし電源のファン設定をいじっていて、私が使っている電源はファンの回転数を直接設定できるセミファンレスタイプなので、あえて電源のファンを完全に止めてみました。

そうすると確実に静かになります。しかし、一晩そのままにしてみて朝電源のヒートシンクに触ってみたところ長く触っていられないほど熱くなっていました。

特にパソコンの動作には問題なかったのですがさすがに触れないくらい暑いのはどうかと思い電源ファンを稼働させています。

電源の効率性の認定規格ができる以前の電源なので、GOLDはおろかBRONZEさえ取得していない電源です。

よってPlatinumを取得しているファンレス電源を使用すれば、ケースファンとCPUファンをSilentにすることによって無音と言える状態まで持っていけるでしょう。

あとはコツとして、UEFIではケースファンの回転数を設定するときにSilentにした上で、参照する温度ソースをCPUの温度にするのかマザーボードの温度にするのか設定できます。

マザーボードの方が温度が常に40℃以下であるためファンの回転数は300RPMを下回るくらいになります。

ですがここはあえてCPU温度を参照し、CPU温度が上がっているときにはCPUファンの回転数が増えると同時にケースファンの回転数も上げるほうが得策です。

私はこの方法を採用していますが、ケースファンの回転数は通常350RPM、最大799RPMで収まっています。

完全ファンレスにするためには、CPUにでかいヒートシンクをつけた上で穴だらけのケースを使うかケースを開けっ放しにするかむき出しにする必要があります。

ですがそれはあまりにも面倒です。

ファンというのはたとえ300~600RPMといった1秒間に5~10回転しかしないような低速であっても十分な冷却効果があります。それならファンをつけた上で限りなく回転数を下げたほうが得策です。

私の結論はUEFIでファン設定をすべてSilentにする、電源はセンチュリーの500WファンレスかSilverStoneの520Wファンレス電源を使うことです。ACアダプタは容量が少ない上に、ケースによっては取り付けられない場合があるのでおすすめしません。

私は今回6700Kパソコンを組みましたが、次はXeon E3でプログラミング用のワークステーションを組む予定です。そろばんを弾いたところ10~15万くらいでできそうなので、これは12cm以上のケースファンとCPUファンをUEFI Silent設定+ファンレス電源でほぼ無音のPCで組む予定です。

スポンサーリンク