WiiUプレミアムshiroを定価でJoshinから購入

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12月4日に上新電機からWiiUが到着しました。

WiiUは生産停止が決まる前から品薄が始まっており、いわゆる転売厨セドリ厨が大量に買い込んでいたため、2016年12月時点のみならず、ここ1年くらいずっと高値だったと言えます。

後述しますが、もしSwtichにバーチャルコンソールが搭載されてWiiU以前のゲームがすべてダウンロード購入でプレイできるのなら、今あえてWiiUを買う必要はないと思います。

クリスマス前と正月のお年玉「爆買い」の前に買うのも1つの選択肢だが、Swtichの詳報が出るのを待つのも手

私がこの時期に購入したのは、クリスマスが近づくにつれて購入しづらくなると考えたからです。特に正月を迎えてしまうと、それこそお年玉を使った爆買いでWiiUが品薄になるとも考えられます。

ただあえてこの時のために任天堂側が在庫を残している可能性も考えられます。

どちらにしても、定価を超える価格で買うのは論外です。もしかしたら、昔のドリームキャストのように4万円したものが9900円に大幅に値下げされることもあり得ます。

「返品一切不可」のところで買うようにすること

もし返品が可能なところで買ってしまうと、自分が買ったものが誰かが返品したものである可能性があります。実際に、既に開封された液晶ディスプレイを、もう一度ダンボールに梱包しなおし、新品として売っていた店が以前秋葉原にありました。

誰でも名前を知っているような大手ショッピングサイトならそういうことはないので、必ず返品不可になっているかどうかを確認する必要があります。

たとえばJoshinの場合、WiiU本体は「返品種別B」となっており、「返品種別B」とは「いかなる理由でも返品不可」というものです。こういったところで買うようにします。

ゲームはヨドバシのダウンロード販売で購入

ゲームソフトはディスク媒体で買わずに、ヨドバシ.comからダウンロード購入しました。購入してすぐダウンロードコードが発行されると思ったら、クレカ決裁後に10分程度かかりました。

WiiUの場合、ゲームソフトはダウンロード販売の方が高いです。少し高い程度ではなく下手したら2割くらいディスク販売のものより高いです。

それでもダウンロード購入した理由は、WiiUの読み込みドライブを劣化させたくないからです。一番劣化が進みやすいのは駆動部品がある部分なので、それを長く温存させたいというのがありました。

またゲームロード時間を短縮するためです。これは若干速くなっている気がします。マリオカート8のコースロード時間はとても長い方だと思いますが、Youtube実況者のうちディスクでプレイしている人の時間と、私のWiiUのロード時間を比較したら、こちらのロード時間の方が短かったです。

2012年発売なのにUSB2.0

残念なのは2012年発売のゲーム機であるにもかかわらず、搭載されているUSBポートの規格が2.0だということです。そのせいで1GBpsの有線LANを接続することもできません。USBのLANアダプタが2.0レベルの速度しかでないからです。

ゲームのダウンロードは4.2GBのマリオカート8でも40分くらいかかりました。

ホーム画面からの推移が遅い 汎用CPUは意外としょぼい

ゲーム機の性能(FLOPS)はパソコンにくらべて非常に高いですが、実際に操作してみるとかなりもっさりしていることがわかります。電源を入れた直後はメニュー画面が出ますが、各メニュー項目を選択してから次の画面に推移するまで数秒近く待たされます。

パソコンのCPUは1コアあたりの性能が高いことが、快適に操作できるために必要です。

ですがゲーム機の特徴としては、1コアあたりの性能はしょぼくていいから、そのコアが非常に多くあることが重要です。3Dゲームというのは1つ1つの処理は大したことがなく、それを並列で大量に処理することが求められているからです。

よってWiiUのCPUも1つのコアあたりの性能は大したことがないと言えます。だからパソコンみたいな使い方をすると快適とは言えないでしょう。

背面に小型ファンが見えるが、core i7 6700Kのパソコンよりうるさい

私はcore i7 6700Kを搭載した静音PCを組みましたが、WiiUの方がうるさいです。背面に付いている小型ファンがずっと同じペースで回りっぱなしといった感じです。WiiUの電源を切ると一気に静かになるので、静音PCにこだわっている人からするとWiiUの騒音はかなりのものでしょう。10分くらいたつとWiiUはゲーム中でも小休止モードになりますが、それでもファンは回りっぱなしです。1時間経過して自動オフになるまで回り続けます。

音量は可変抵抗を使ったアナログ調節

音量調節は可変抵抗を使ったアナログ式です。これはDS時代ずっと同じです。PSPはデジタル音量調節を採用していました。アナログ式のメリットは、予想に反して音が出てしまうことを確実に防げるというところでしょう。アナログ式は完全に音量を絞りきっておけば音がでることはありません。ですがデジタル調節だと、電源を入れた途端にいきなり音量マックスから始まってしまうこともありえます。

音質面では可変抵抗を使ったボリュームは良いとは言えませんが、ゲーム機くらいならアナログ式でいいと思います。

GamePadに強く依存しているゲーム機

マリオカート8をガチでやる人はゲームパッドを画面の近くに置いて、アイテムを見ながらプレイします。でも最悪ゲームパッドはなくてもOKです。アイテム閲覧、クラクション、小型モニタ、コースマップくらいしか表示されません。

ですが、ペーパーマリオになるとゲームパッドの操作必須らしいので、ゲームパッドがないと全く進まないゲームもあるのでしょう。ゲームパッドの方が故障率が高そうですから、もしゲームパッドが壊れたら、本体は動くのにゲームができないといったことが起こる可能性があります。私はプロコンのみを使い、ゲームパッドはずっとドック乗に放置です。

GamePadにカメラが付いているので、セキュリティ対策としてガムテープを貼る

以前ニュースで、ロシアのクラッカーの顔がWebカメラ経由で取得されたという事案がありました。iMacにしてもほとんどのノートパソコンにしても、現在はWebカメラ搭載機種がほとんどです。WiiUも同様にGamePadにカメラが搭載されています。これを設置していると、悪質なウイルスでGamePadのカメラ撮影情報をネットワーク経由で取得された場合、部屋の中の様子が丸見えです。

このカメラは、WiiUを使ってテレビ電話のような用途を想定して設置されたもののようですが、カメラを使うゲームなんてたぶんないと思います。だからゲームをやるだけならこのカメラは不要です。私はセキュリティ対策として、このカメラの上に直接ガムテープを貼っています。物理的に光を遮断することが最強のセキュリティ対策です。

外付けはSSDにしたいがもったいない SandiskのUSBメモリで十分

WiiUは意外と場所を取ります。64やSFCよりはスリムですが、縦置きにしないとスペースがもったいないです。さらに外部ストレージを付けるとなるとかなり場所をとります。

外部電源が必要なHDDは論外でしょう。できればSSDにしたいところですが、WiiUはUSB2.0なのでSSDの高速性がまるで活かせないばかりか、WiiU本体のファン音がうるさいのでSSDの静音性も享受できません。

これならSandiskのUSBメモリで十分だと思います。もしUSBメモリが壊れてしまっても、ダウンロード購入でゲームを買っておけば、あとからいくらでも再ダウンロードできます。USB2.0なんてそもそもそんなに速くないので、SandiskUSBメモリの速さでもむしろWiiU側が追いつけないくらいでしょう。

不安は内蔵ストレージの書き換え回数の積み重ねによる劣化

最も深刻な問題は、WiiU内部ストレージ32GBへの書き換え処理による劣化です。正式名称は「内部メモリ」のようですが、RAMと混同しやすいのでストレージと呼んでおきます。

これはSSDと同じようなものなので、書き換え回数が積み重なるとどうしても使用不能になってきます。外部ストレージとしてHDDやSSDを搭載することができますが、USBメモリは推奨されていません。その理由は、「USBメモリは書き換えに弱いから」というものです。WiiUのストレージは内部にしろ外部にしろ書き換え頻度が高いと言えます。

もし内部ストレージが書き換え回数過多で使用不能になってしまったら、交換するしかありません。任天堂のサポートが続いているなら修理にだせば良いでしょうが、サポートが終了していたら部品を買い集めて一個人だけでできるのかどうか。結構難しいと思います。

リチウムイオン電池のヘタリも心配

WiiUはゲームパッドがないとほぼ操作できないと言っていいでしょう。充電ドックに差し込んだまま使えるならいいですが、充電ドックから外して使うならリチウムイオン電池が健在であることが必須です。今のところ替えのリチウムイオン電池が任天堂から販売されていますが、これがいつまで続くかということです。

Nintendo Switchにもバーチャルコンソールが搭載され、FC、SFC、64,Wii、WiiUなど、WiiU以前のゲームがすべてがプレイできるのならWiiUを買わずSwitchでOK

WiiUが急に売れだしている理由は、互換性情報がはっきりしないことだと思います。任天堂がWiiUとSwitchは互換性がないと取材に答えたようですが、「WiiU用ゲームディスクをSwitchに挿入できない」という意味かもしれませんし、「Switchでは、WiiUのようにバーチャルコンソールでWiiU、Wiiや64、SFCのようなゲームをプレイできない」という意味かもしれません。

こればかりは公式発表がないとわかりません。

私としては、SwitchがWiiUを含めてWiiU以前の任天堂ゲームソフトがバーチャルコンソールでプレイできるのなら、WiiUを買わずにSwitchの購入で十分だと思っています。そもそも私はダウンロード購入しかしておらず、ディスクメディアでゲームは購入していないので、WiiUソフトディスクがSwitchに挿入できなくても困らないからです。

だからWiiUの購入を迷っている人はもう少しSwitchの詳細情報が公式発表されるまで待ったほうがいいと思います。噂は所詮噂なので、今すぐWiiUゲームをやりたいわけでもない限り、確かな公式情報がでるまで待つのが得策です。

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