法令用語の常識 改訂版

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日本の法令は明治時代から続いているものが多く、日本国憲法は新参の部類に入ります。例えば民法のように昔から長く続いている法令の用語は、今でもそのまま使われており、意味の解釈も昔のままです。法令の内容自体は、時代の変化に合わせて頻繁に改正されていますが、用語の意味は昔から変わりません。つまり法令の用語の意味を知っておくのは、一度勉強したら一生ものということです。

法律や条例をはじめとして、日本に住んでいる人は日本の法令の元で生活しているわけですから、法令を無視して暮らすことはできません。むしろ積極的にキャッチアップしていかないと取り残されます。普段意識しないけれど、日常生活のすべての行動や選択は、どのような法令の中で生きてるかということに大きく左右されていることに気が付きます。日本で暮らしている限り一生それと付き合っていくのですから、法令の用語の知識を習得しておくことは決して無駄ではなく、できるだけ早く覚えておくべきものだと思います。この本が出版されたのは1957年。そのくらい昔の本でも、未だに法学部の学生、法律系資格を勉強する人、法案を作る公務員に読まれているわけです。法学というより教養とも言えるべき本だと思います。法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)

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